化粧品に含まれる成分と効果...サ行から始まる化粧品の成分

HOME»化粧品の成分と効果»化粧品の成分名と効果(サ行)

化粧品に含まれる成分と効果(サ行)

サフラワー油〜エモリエント成分
ベニバナの種子から得るオイルです。人体に欠かせないリノール酸を多く含み肌になじみやすくサラサラとした感触。油性の製品の基材として使われてます。
サリチル酸Na〜角質軟化成分
角質溶解と殺菌防止の効果があり、配合する量によって肌への働きが変わります。主に医薬品として角質を溶かして落とす目的で使用されています。
酸化亜鉛〜紫外線散乱剤〜美白顔料
UV−Aをカットする効果をもつ粉末成分。サンカット製品のほかに透明感のある白色顔料としてファンデーションやフェイスパウダーなどに配合されています。
酸化チタン〜紫外線散乱剤〜白色顔料
光の屈折率が高い微粒子の粉体。ファンデーションなどのカバー力をだすために欠かせない成分です。また皮膚に有害なUV−A・UV−Bを防ぐ効果もあります。
酸化鉄〜着色顔料
3種類の鉄からとれた赤・黄・黒の粉体の総称。メイクアップ製品のカラー調整などに使わます。※微粒子の粉体ですが皮膚の奥まで入り込む心配はありません。
■“シ”からはじまる成分と効果
ジオウエキス〜植物エキス
ジオウの根から抽出されたエキスで保湿性に優れ皮膚細胞を活性化させる働きや加齢で乾燥した状況でおこる肌の乾きにも効果的なエキスです。
シクロメチコン〜エモリエント成分
シリコンオイルの一種。分子の大きさにより性質は異なります。はっ水性がよい事からウォータープルーフマスカラやアイライナーなどによく使われています。
ジステアリン酸グリコール〜安定化成分
乳化を助けるための油性原料。クリーム類などの乳化を安定させます。、補助成分として配合されるので配合量は乳化成分全体の1割程度でシャンプー・コンディショナーなどに使用されます。
シソエキス〜植物エキス
シソの葉などから得るエキス。収れん・消炎作用があり肌のキメを整え乾燥から肌を守る目的で配合されます。また抗アレルギー作用もあり敏感肌用の製品などによく使用されています。
ジブチルヒドロ・キシトルエン〜安定化成分
酸化防止剤。油に対して高い酸化防止効果があり、耐熱性もあるため、様々な製品に利用されています。他の酸化防止剤との組み合わせで相乗効果を得られることも。
ジメチコン〜エモリエント成分
はっ水性が高くべたつきがないシリコンオイル。サラサラ&しっとりの使用感で乳液やクリーム類などに配合されています。またすべりをよくする効果もありヘアケア製品などにも使用されています。
ジメチコンコポリオール〜エモリエント成分
シリコン誘導体。シリコン系の乳化を助ける成分で皮脂に強いといった性質がありウォータープルーフタイプのサンケア製品やメイクアップ製品に使用されています。
シャクヤクエキス〜植物エキス
シャクヤクの根などから抽出したエキス。冷え性・月経不順などの婦人病によく使われぺオニフロリンという成分が多く含まれています。消炎・収れん・美白効果あり。
シラカバエキス〜植物エキス
シラカバの葉などから抽出したエキスビタミンC・タンニン・フラボノイドなどが含まれ、収れん・柔軟・消炎・保護・殺菌・血行促進など多くの効果をもっています。
シリカ〜粉体成分
多孔質で皮脂や汗などを吸収する微粉体。化粧膜を軽く保つためにファンデーションなどによく配合されるようです。また洗顔料のスクラブとしても使われることがあります。
シルクエキス〜保湿成分
絹繊維からえるたんぱく質。皮膚や毛髪に吸着しやすく浸透性に優れた成分です。肌をしっとりとなめらかに保つ効果があります。また髪にツヤを与える効果も有ります。
■“ス”からはじまる成分と効果
水酸化K〜アルカリ剤
水酸化Naと並ぶ代表的なアルカリ剤です。pH調整剤や中和剤として配合されます。脂肪酸と結合させ石鹸にしたり乳液やクリーム類の乳化剤やゲルとしても使われます。
水酸化Na〜アルカリ剤
苛性ソーダ。ステアリン酸などの脂肪酸と混ぜると石鹸などが作れます。強いアルカリ性ですが配合の際には必ず中和して使用するため肌への刺激の心配はありません。
水添ポリイソブラデン〜エモリエント成分
ねっとり肌にはり付くような感触のオイル。クリーム類などの皮膚への密着性を高め保護膜がくずれるのを防ぐ働きをします。口紅などに配合すると潤いを守り落ちにくくする効果も。
水添レシチン〜安定化成分
細胞膜の構成成分であるリン脂質の一種。浸透性に優れ細胞間脂質の中に入り込み水分保持力を高めます。保湿・柔軟剤として高い効果を発揮する成分。化粧水・乳液・クリームetc..類などに配合。
スクワラン〜エモリエント成分
軽くてサラサラした無色透明のオイル。皮膚へのなじみがよく高い柔軟効果のある成分です。原料は深海ザメの肝油に含まれるスクワランやオリーブ油など。マッサージオイルなどに使用。
ステアリルアルコール〜安定化成分
高級アルコール類の一種の固形オイルです。皮膚を保護し、滑らかにする目的で使用。乳液やクリーム類などの白色化を促したり光沢を出すために配合されます。
ステアリン酸〜安定化成分
天然の油脂とロウの構成成分。クリーム類や乳液などの油性原料でクリーム類ののびや硬さといった感触の調整や安定性をよくするためなどに使用。
ステアリン酸グリセリル〜乳化成分
グリセリンとステアリン酸を結合させた界面活性剤。乳化・分散・浸透作用にすぐれ乳化の安定性を高めるための補助的な役割をします。石鹸やシャンプーの加脂肪剤・歯磨きの柔軟剤として使用。
■“セ”からはじまる成分と効果
セイヨウハッカエキス〜植物エキス
セイヨウハッカから抽出されたエキス。特有の芳香と清涼感があり消炎・殺菌効果をもつため肌を清潔にしキメ細かく整える目的で使用されます。
セージエキス〜植物エキス
サルビアから抽出されたエキス。抗菌・収れん・血行促進・抗炎症効果があり、加齢やストレスなどによる肌トラブルを防ぐためによく使用されます。
セタノール〜安定化成分
ロウ状の固体で乳化酸の硬さを調整する働きがあります。乳液やクリームに配合することにより製品の安定性が高まります。また乳化物に弾むような感触をもたらす効果もあります。
セラミド3〜保湿・エモリエント成分
角質層中の潤いを保つ細胞間脂質。主成分のセラミドと同じ構造の成分です。保湿性が高く乾燥から肌を守る目的で幅広く使用されています。
セリン〜保湿成分
絹のたんぱく質であるセリシンに含まれる成分。角質層の天然保湿因子NMFにも遊離アミノ酸としてたくさん含まれています。保湿効果が高く水分をしっかり保って肌に柔軟性とハリを与えます。
■“ソ”からはじまる成分と効果
ソウハクエキス〜植物エキス
クワの根の皮から抽出されるエキス。美白効果があり紫外線により活発になったメラニン色素の合成を抑えシミ・ソバカスを防ぐ効果があります。※フケ・かゆみを防止する効果もあり。
ソルビトール〜保湿成分
ブドウ糖からつくられる安定性に優れた糖類。水分を一定に保つため保湿剤や柔軟剤として使用されます。また、甘みのあるノンカロリー成分として食品にも使われます。
ハ行カ行マ行ナ行ラ行サ行タ行ヤ行
HOME»化粧品の成分と効果»化粧品の成分名と効果(サ行)